2007年3月16日 (金)

燈籠(4)

「tourou4.mp3」をダウンロード (再生時間7:02)

燈籠、最終話です。

この記事を書いているのは3/14(水)です。

今、私の大好きなドラマ、「派遣の品格」の最終話を見終えたところです。

篠原涼子さんと大泉洋さんのやりとりがおかしく、ゲラゲラと笑い転げ、爽快な気分になったところです(笑)

私は決して有名人でも何でもありませんが、やっぱり表現をしている時は何物にも代えがたい

幸せを感じます。

このブログを立ち上げて7ヶ月、自分でも結構多くの作品を公開してきたな~なんて改めて思ったりしています。

「芸能」というのはこれと言って形に残り続けるものではなく、一瞬一瞬で消えていくものです。

見た時、聞いた時にみなさんに瞬時に感動やら笑いやら涙やらを提供して行く…

でも、それでまた次のエネルギーへと転換していただけると思うと、それはそれで人様の役に

たっているのかななどとちょっと偉そぶったことを思ったりしている今日この頃です^^;

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2007年3月11日 (日)

燈籠(3)

「tourou3.mp3」をダウンロード (再生時間7:31)

今朝の東京はかなり強い風のまじった、横殴りの雨でした。

今は嘘のようにカラッと晴れていますけど…(笑)

そうやって少しずつ少しずつ暖かくなっていきますね。

人生もいいことがあったり、悪いことがあったり、いろいろ繰り返して、何年も後になって

そう言えばあんなこともあったよね~あの時は大変だったよね~と、辛かったこと、苦しかったことを、

今日の今の天気のように笑ってカラッと言ってのけられたらそれはとても幸せですごくすばらしいことだと思います。

自分をいっぱい褒めてあげて愛してあげて、そうして優しくなって、強くなって、

誰が見てくれていようといまいと、自分を信じて今日を精一杯生きていきたいですね。

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2007年3月 6日 (火)

燈籠(2)

「tourou2.mp3」をダウンロード (再生時間7:50)

前回の続きです。

この作品は聞く人が聞くとちょっと重たいかも知れません。

でも私にはこの主人公の気持ちがとても良くわかります。

この世の中には本当に、小さな幸せすら望むことを許されていない人たちもたくさんいるのです。

そんな人たちにエールを送ることが出来たらとの思いもあり、この作品をアップしました。

いつか必ず、どこかに出口はあると信じて、私も日々戦っています。

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2007年3月 1日 (木)

燈籠(1)

Book きりぎりす

著者:太宰 治
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「tourou1.mp3」をダウンロード (再生時間9:07)

太宰治の「きりぎりす」より、燈籠を4回に分けて朗読します。

世の中には「愛されキャラ」と頑張っても頑張っても何故か結果嫌われてしまう「嫌われキャラ」と2つあるような気がするのは気のせいでしょうか?

最近、本や映画やドラマでもヒットした「嫌われ松子の一生」、私はこの「松子」に燈籠の主人公がダブって見えたりします。

薄幸の境遇に生まれついた人は一生そこから抜け出せないのでしょうか?

「嫌われキャラ」の人の方が、本当は人の心の痛みが分かったり、人一倍幸せになりたいと努力していると私は思います。

「薄幸」万歳!「嫌われキャラ」万歳!

人の本質をちゃんとわかってくれる人は、少ないかも知れないけれど、でも、必ずどこかにいてくれると信じる今日この頃です。

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