郵便配達夫の恋
東京グローブ座にて上演中の「郵便配達夫の恋」を見てきました。
「http://www.tss-tv.co.jp/qdas/2007/20071009.html」
この作品は10年前に鈴木保奈美さん主演で上演された作品のようです。
携帯やパソコンといった現代のデジタルな世の中から離れ、「手紙」というアナログな伝達方法を作品の中心に置き、ノスタルジックで心温まる作品に仕上がっています。
オセロの中島知子さん。
「生」で初めて拝見しました。
ちょっと台詞のあちこちに関西弁が残っているのが気になりましたが、初舞台・初主演ということで頑張っておられたと思います。
主人公「あかり」のマネージャー役を演じたキャラメルボックスの西川浩幸さんがとてもいい味を出しておられました。
出演者は4人ととても少なく、舞台設定も離島にある「あかりの実家」のみなのでとてもシンプルです。
辰巳琢郎さん演じる郵便配達員が、到着した手紙を住人のポストではなく、直接手渡しするシーンが何度も出てきますが、昔の古き良き日本の温かさみたいなものが伝わってきて、私は結構好きでした。
デジタル化の進む現代ではちょっとシンプルで物足りなさも無くは無かったのですが、都会の喧騒を忘れ、心を癒すにはなかなか良い作品でした。
鈴木保奈美さん主演の時はどんな感じだったのかな~?
ちょっと見てみたかったです^^;
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